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向き・不向き

今週、我が家のチビ助が検査入院で、なじみの病院に

一泊二日の入院をしました。

いつものように、CTや脳波など、一通りの検査をし

「問題なし」で無事退院できました。

検査結果は「問題なし」だったのですが、問題ありな

ことが一つありました。

いつも行く病院の看護士さんで、某大学病院から

この病院に移られた方なのですが、非常にご自分の

医療知識に自身がある様子。しかしながら僕らから見ると

どうも抜けている、というか正直「危険」な言動が多いんです。

たとえばチビ助は生まれてからずっとこの病院にお世話に

なっており、いろいろなことをこの病院で経験しましたから

ある意味、ママはそこらの看護士さんよりよく病院のことを

熟知しています。

「この検査をするのに何と何が必要で、あれは何処から

調達し、誰と連絡し、検査となる」とか「どこの病室の患者さん

はどんな病気で、いつも定期的に入院する」とか。

チビ助の様々な検査もママが不慣れな看護士さんに

”それとなく”予め言って準備を進めてもらうのですが、

今回はこの看護士さんで、一切ママの話を聞かずに

検査準備を進めた結果、検査は半日ずれこみ、チビ助は

食事(注入)も薬もその間「抜き」となり、タンの吸引は

用意した備品違いでなかなかできず、吸入用酸素とともに

水が逆流し肺に水が入りそうになるわ、検査中に彼女が

用意した酸素は切れるわ、バタバタの連続で、ママも横に

ついていて冷や汗だらだらで疲れた~と帰宅後ぐったりしてました。

人の手による医事には必ず医療事故は避けがたいものでは

ありますが、自信過剰によるものは、是非とも避けてもらいたい

と思います。知識と経験がものをいう職場だけに、

プライドが絶対必要なのですが、過剰なまでのプライドと

素人ながらに「伝えようとする」患者家族の声にも耳を

傾けることは少なからず必要だと思います。

そんな意味で「彼女は絶対向いてない!」と僕らは

ついつい思ってしまいます。

向いてない、でもう1つ。

仕事で行く撮影スタジオでは、収録番組の向き・不向きが

やはりありまして、カンバン番組なんだけどこのスタジオでは

収録できない…なんてことがよく発生します。

例えば料理番組。これは管轄消防署との兼ね合いなのですが

火力が強く必要な料理のときにはあっちのスタジオで、そうで

ないときにはいつものスタジオだとか。

消防署って安全を守る仕事ではありますが、必要以上の

規制があるところって多いです。

昔、とある番組でスタジオ内で吹き上げ型の市販の花火を

使用することになったのですが、消防署の事前査察の際、

「花火の下、1m四方に火花が飛び散る危険があるので、

その範囲だけ床に防燃材を引いてください」と言われ

その指示に従い、収録準備をしたそうです。

タレントさん、スポンサーの方々も勢揃いし、いざ収録に

臨んだのですが、実際の収録の際、火花はその外にも

広がり、立ち会ったその職員はその場で中止命令。

おかげでそのコーナーごとカットとなったとか。

もっとはじめからちゃんと指示しててくれればねぇ。。。

また現在の話ですが、僕もママも好きな某スピリチュアル

カウンセラーのあの方と、俗人離れした業界大物のあの方、

イケメングループを数多く排出した某J事務所所属のあの方

の3名がゲストを霊視しながらその人のことをカウンセリング

する番組がありまして、この番組も「とあるスタジオ」では

スタジオのある場所が元墓地だったために「余計なモノが

見えすぎて困る」から収録はできないとスタジオ指定で

今も収録されてます。

(番組が想像できない方、ごめんなさい。)

業界には特に霊的なことでNGなスタジオや控え室など

よく耳にする話ですが、これから夏本番となり、肝試し系

や心霊系の番組が増えるなか、いろいろなところで

いろいろなことで「不向き」で肝を冷やすことが多くなる

季節(?)。

皆様も肝の「冷えすぎ」にはご注意くださいね!

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