おなか、いっぱい♪こころ、いっぱい♪
週末の夜、家族4人で外食に出かけました。
ママが「おいしい中華がたまには食べたい。」というので
とある下町の馴染みのお店に向かいました。
お店につくと、店内はいつものごとくお客さん目いっぱい、
といった感じの混み合い方でした。
事前に電話で確認していたので、お店の奥の、
狭いけど座敷に通されました。
美味しい中華をママの希望通り、目いっぱい食べました。
なぜ馴染みかというと、ここはチビ助のお友達の
いるお店でした。
正確にはママ友達の実家、といった感じで、チビ助の
お友達もすぐ裏に住んでいます。
だから「お店に食事にいく」と連絡すれば、すぐお店に
ママ友達が会いに来てくれる店でした。
たまたま場所もチビ助ママの実家のご近所で、性格も
なぜか似ているママ友達。
当然二人が会うとチビ助もチビ太もほったらかしで
二人のマシンガントークが目の前を飛び交います。
いやぁ~、女性ってすごいと思います。
よく話がここまで続くな・・・と。
しかも早口でものすごい情報量だし・・・
あまりの会話の凄さに僕もそこに居られなくなり、
お店の外に。
すると、お店から団体さんが食事を済ませ出てきました。
おじいちゃん、おばあちゃん、息子夫婦が2組の、子供が
数名・・・のご家族のよう。
僕がチビ助を抱いて店の前で遊んでいるのを見つけ、
話しかけてくれました。
「赤ちゃん、何か月?」
僕は「いや、赤ちゃんじゃないんです・・・」
「これでも7歳なんですよ。」
おばあちゃんが会話に入ってきます。
「あっ、そしたらうちとおんなじね。」
おばあちゃんの影に、背丈の低い男の子が。
よく見るとどうやらダウン症のような面持ちです。
「うちの子はダウン症でね。」
「ここ、美味しいくて(この子たちも)来やすいわよね。」
そのあとしばらく御家族みんなとお話し、チビ助も皆に挨拶。
御家族はゆっくり散歩しながら帰っていきました。
お話したあと、僕はおなかもいっぱいでしたが、
心もいっぱいになりました。
お店の中ではママ同士、まだマシンガントークは
続いています。
時間はそろそろ閉店の時間となりました。
ママもさんざん話したのか、おなかも心も満足で。
皆、笑顔いっぱいで帰りました。
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